-「棄てられた街」 in 沖縄 -
1946年生まれ、東京理科大学工学部建築学科を卒業し建築家であった中西氏は、2000年、画家一本に転進するというユニークな遍歴をもつ。その後、全国各地での個展や巡回展の開催、展覧会への出展、また、2004年から2年間のパリ留学期間中には、かつてゴッホが住んだ部屋をアトリエにして制作するなど、精力的な制作・活動を続けている。
中西氏は、1990年現代洋画精鋭選抜展にて金賞、第33回日展にて「特選」、第37回日展にて「特選」を受賞。現在、日展委嘱、東光会会員・常任審査員を務める。
今回浦添市美術館では、山形・大阪・福岡・愛媛に続く巡回展、「棄てられた街」 in 沖縄を開催。国内外各地の街を歩き描いた中西氏の絵には、戦争や紛争、災害や環境問題、また、文明に対する彼の思いが刻み込まれている。
出展作品49点のうち2点、「ブセナの夕日」と「首里城」の、沖縄を描いた作品にも期待したい。
この機会にぜひ、ご来館・お楽しみ下さい。
【ご案内】
| 会期 | 平成22年4月20日(火)~4月30日(金) |
| 開館時間 | 午前9時半~午後5時 (入館は4時半まで) 毎週金曜日は午後7時まで
(入館は6時半まで) |
| 観覧料 | 無料 |
| 休館日 | 月曜日 ※4月29日は開館 |
| 会場 | 浦添市美術館 |
| 関連イベント |
中西繁ギャラリートーク & ミニコンサート
-入場無料-
日時: 4月25日(日) 14:00~16:00
会場: 浦添市美術館講堂
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コンサート出演: 声楽家 兼嶋麗子 伴奏 宇江喜ゆり
お話: 中西繁
山形・大阪・福岡・松山そして沖縄での 「棄てられた街」をとおして、世界平和へ の熱い思い、2004年9月から、かつて ゴッホが住んでいた部屋での2年間のパリ 留学など・・
そして、兼嶋麗子さんのメゾソプラノで 華を添えていただきます。
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