■■■介護予防に関するお徳な情報■■■
「健康長寿」であるためには、疾病の予防や介護予防に取組むことが必要です。健康や運動・食事あるいは老化についての知識を習得して、日々の生活に上手に活用して健やかな生活をめざしましょう。
介護予防は「貯筋」から!
人の体は不思議なもので、たとえ90歳以上であっても活発に体を動かせば、運動の機能は向上するといわれています。高齢者の足腰が弱くなる原因の一つに、体を動かさないことによる筋肉の衰えがあります。よく、筋肉を蓄えることを「貯筋(ちょきん)」と表現されますが、いつまでも元気な体でいるためには、継続的に体を動かして「貯筋」をしていくことが大切です。
筋トレマシンで介護予防!
体を動かす運動にもいろいろありますが、機械(マシン)を使ったトレーニングも極めて有効だといわれています。「高齢者に筋トレマシンなんて・・・」と思っていませんか?現在では、介護保険のサービスにも筋トレマシンを使用した運動が取り入れられています。筋トレは、今や若い世代だけの運動というイメージでは無くなってきています。衰えている部分(部位)をマシンの力でサポートしながら鍛えることができて、その効果も高いと言われています。ただ、頑張りすぎてはいけません。自分の体の状態をよく知り、かかりつけ医とも相談して、「無理なく、笑いながら運動ができる」ことがポイントです。
「健口(けんこう)力」アップで笑顔いっぱい!
以外とお口に関する悩みを抱えている高齢者は多いのですが、「口で介護予防?」と簡単に考えられがちです。高齢者のみならず幼少期から、口腔のケアは健やかな生活を維持していくためには極めて重要なものです。特に高齢期になると嚥下機能(物を飲み込むこと)が低下したり、入れ歯などのかみ合わせが悪くなり、食事を楽しめなくなったりすることがあります。お口のケアに関する知識を習得したり、お口周りの筋力を鍛える「食べトレ体操」を行うことにより、介護予防につながることもあります。しっかり噛み、スムーズに飲み込めるようになることで、食事を楽しむことができたり、趣味のカラオケが歌える(楽しめる)ようになり、友人との外出の機会が増えるなど、こういうことが「豊かな人生」というのではないでしょうか。